子宮頸がんを考える市民の会
【活動目的・内容】
①検診受診率の向上: 特に20~30代の子宮頸がん検診率70%以上を目指します。
未受診者に対してコール・リコール(再受診勧奨)を行うよう求め「受診者数」を増やします。
②検診の効率化・適正化: 子宮頸がん検診の効率化・適正化を時代に合わせて求めます。子宮頸がん予防検診を提唱しHPV・DNA検査完全導入に向けて働きかけをし、LBC(液状化検体細胞診)も含め、検診の「質」を高める事を求めます。
③女性の立場に立った対策: 女性の立場に立った子宮頸がん対策を世の中に働きかけます。
特にいつでもどこでも女性が抵抗なく検診に行けるようハード・ソフトを「整えていく」体制を提案し、様々な立場の方々と手を取りながら子宮頸がんを予防する社会を作ります。
活動内容
①毎年4月9日を「子宮頸がんを予防する日」とし、WEBや街頭で啓発活動の実施。学校等で啓発のための講演の実施など
②がん検診に関わる専門家と政治家、厚生労働省を繋ぐプラットフォームとして、定期的な勉強会の実施、医療系学会への参画など
代表者 | 渡部 享宏 | |||||||||||||
連絡先 |
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ホームページ |
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電子メール | ||||||||||||||
活動分野 |
◎保健・医療・福祉
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会費 | ||||||||||||||
会員 |
30名 |